AI動画です。今回は ComfyUI で Flux.1 dev で生成した画像を LUMA で動画変換してPremior Proで仕上げました。
アップのシーン少なめなので正直Flux.1でなくてもいいかなって感じではあったんですけど、馬群を率いてるシーンの画像とか複数人書出しも一発OKでした。
動画生成で劣化は免れないですが、数か月前よりLUMAも描写精度上がってる?気がする。馬こんなにちゃんと走らなかったですよね、以前はw
LUMAで個人的によく使ってた「I’ll leave it to AI.」って記述がNGになっちゃったみたいで、今回からきちんとプロンプト入れるようにしました。
(2024.08.14追記:日をあらためたら「I’ll leave it to AI.」使えましたw)
この動画に関しては全シーンで70枚くらいひとまず生成して、その後、使えそうなものを8枚選んで動画生成しました。
seed値で顔はそれに近い感じで引き継げてるんですが、衣服や小物の描写コントロールどうしたらいいんでしょうね。
WorkflowsやLoraも少しづて出てきてるようなので色々試していきたいです。
LUMAで生成した動画も以前よりは精度上がってる感はあるものの、やはり馬の足先が変形したり、動画のながれに対して脚のストロークがコンパクトな感じがしたりなど違和感もありました。
そういった部分はPremior Proで動画をつなぐ際に、スケールや位置調整でトリミング行いました。
しかし、PCのストレージがどんどん減っていきます。
最近遊んでないゲームとかひとまず削除して容量削っても追いつかない勢いですw